It must notice.  element from bicycle.
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ROOTS
rogoyokohama.jpg

今日、マルイシティ横浜に
rotator storeがオープンしました。
詳細は私より早くアップしてくれました絹代さんのブログにてご確認ください。
<絹代さん、いつもすみません・・・>

北千住から始まり、有楽町、大阪なんば。
そして横浜。

少しずつ、少しずつ変化、進化させたつもりでしたが、
ここにきて、ふと考えた事がありました。

「自転車の魅力」

こういう立場ですと、とてもマニアックな姿勢から派生したストアの主幹と見られがちですが、
ちょっとばかし違います。



私らの小さい頃は「自転車」は特別な存在でした。
それを与えられる時は、自分で好きな所に出掛けてもいいという手形をもらう様なもので、
初めての、本当に小さな旅立ちの相棒となるそれは、
何にも増してかけがえのない存在でした。

それから十数年。

偶然にも自分が子供の時に憧れた某メーカーの自転車を譲り受けました。

今のスポーツバイクからすれば、どことなく野暮で、頑固な雰囲気の漂う自転車です。

当時、車に乗る事が日常の主であった中で、本当に気まぐれに譲ってもらい、
足代わりに使うために置いておくつもりでした。

細かなメンテナンスも自分では出来ず、動けばいいか・・・くらいの気分で乗りました。

フラッシュバックですね、一言でいえば。

子供の頃、この自転車に乗る人を羨望の眼差しで見ていました。

見慣れないドロップハンドルに大きなバッグを携えて、颯爽と走りすぎる姿に

大人になる事は旅立つ事だ・・・なんていう妙な感銘を受けてみたり。

とにかく当時はその自転車に乗る人は自由の象徴みたいに感じていました。

それから十数年後、その自転車に乗った時、自分が憧れていたそれに乗る姿を

子供の頃の自分が見ている様な、不思議な満足感と高揚感に包まれ、

一日、夢中で走ったのを思い出します。

子供も大人も同じものを感じる、共有できる自転車という存在を実感した瞬間でした。

ほどなくアクシデントでその自転車を失い、何とか同じようなモノをと思い、探し回って
たどり着いたものが件のARAYA・ランドナーでした。

そしてその自転車は息子の最初の相棒になりました。



自転車の魅力って何が基準なんだろう?

知識。

乗った数。

乗った場所。

所有台数。

価値観は人それぞれでしょう。



「速く走ったりはできんし、難しい事は分からんが、自転車に乗る事は楽しいねぇ」と

楽しいそうにお店でお話しされる老齢のお客様が居ます。

「少し長い距離を走りたいから、ここいらでパンクくらい自分で直そうかと思って」

携帯用ポンプは初めて買うので、何かいいモノはないかと熱心に探されています。

心地の良い自分の時間を見つける為に、私達のお店が少しでも役立ってるとすれば、

これ以上、嬉しい事はありません。

私達のお店はやっと生後6か月を迎え、首が座ったばかりです。

この春からお店の成長に合わせて、少しだけギアを拡充しました。

まずはサドルから。

私なりに感じる「自転車の魅力」

それをこれからじっくりと皆さんにお伝えしたいと

今日のオープンを機に改めて思いました。
2009'03'19(Thu)00:53 [ weblog ] CM0. TB0 . TOP ▲
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