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(収集された)古[公]文書、古[公]文書の保管所、書庫(保存・参照用の文書)
アパレルでは普遍的な要素を表現する際によく用いられる表現です。

昨日、青山スパイラルガーデンにて行われた
ザ・ノース・フェイスが、ブランド40周年を記念したイベント
「DO MORE WITH LESS」展のレセプションへ。

19時半からの開始には間に合わず、
少し遅めの会場入りでしたが、すでにホール内は人・人・人で溢れかえり、
外の寒さがウソのよう熱気で包まれていました。
P1030600.jpg
急いで来たもので、カラカラだった喉を癒しに、バーカウンターでドリンクをサルベージし、
nanamicaの代表H氏へご挨拶にお伺いすると
「blog見てますよ」との事で、恐縮しきりです。

改めて恩師でもあるnanamicaのディレクターS氏の元へ。
少し話す間に気づいた事がありました。
自分がアパレルで数十年、いろんなモノを見て、いろんな事を教わり、
今またTHE NORTH FACEを通じて人と繋がったという事。

1960年代後半、ベトナム戦争が深刻化。
その流れが若者の中に対抗文化とも言われるカウンターカルチャー・ムーブメントを生み出し、
社会からの自立、自分自身の存在意義などを見つける術を「自然」に求め始めました。
狭義ではヒッピー文化とも称されます。
今から40年前の1968年。
サンフランシスコで生まれたザ・ノース・フェイスは、そのヒッピー達の旅立ちの為に
スリーピングバッグやバックパック、テントを作り始めました。

多くのアウトドア・ブランドの発祥はこういったカルチャーと密接に結びついています。
普段の印象からすれば、用途在りきで開発され、試験を繰り返し、
結果、人の命を預かれるまでの製品となる「物」としての側面が強いように思いますが、
実はそのきっかけは人の内面(精神)から生まれたという構図。

プロダクト≠スピリチュアル=THE NORTH FACE

会場内に展示されているのはそのスピリチュアルから始まったTHE NORTH FACEが
プロダクトとして完成されて行く歴史をはっきりと見て取れるものでした。
渡辺淳弥、テーラーデザインとのコラボレーション作品は次のTHE NORTH FACEの
行く先を見ているような気がしました。

一番奥のスペースは高い天井の吹き抜け。
薄暗い、夜空の見えるそのスペースには
真っ白の大きなドームテント。
P1030588.jpg
世俗からの解脱を求め、自然に入るために考えられたドームテント。

見上げればTOKYOの夜空。

そのドームテントの真横で始まった近藤等則さんのLIVEはカウンターカルチャーを
イメージしたインプロビゼーションに聞こえました。

カルチャーからアーカイブへ。

機会があればぜひご覧いただきたいイベントです。

■タイトル DO MORE WITH LESS
      =デザインサイエンスが育んだザ・ノース・フェイスの40年=
■会期 2008年11月28日(金)~12月3日(水)
■場所 スパイラルガーデン(スパイラル1F) 




2008'11'28(Fri)19:03 [ a wardrobe ] CM0. TB0 . TOP ▲
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