It must notice.  element from bicycle.
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SNOW MAN
ここまで降るもんなのか・・・というほどの稀に見る都会の「大雪」

その最初は、陽が落ちて吹く風が冷たくなり、
首に巻いたマフラーを締め直す頃には小雨が混じり、
いつもより寒さがヒドク肌を刺すように感じ、見上げると、
雨粒の中に小さく、ゆっくり舞い落ちる白いカタマリ。

「あっ!」とそのカタマリを手に乗せようと追いかけると、
違う方向からダウンジャケットにまとわりつく、別の白いカタマリ。

「雪。」
そう思って見上げると、顔に当たるのは冷たい雨粒ではなく、
ヒヤッとする白い氷。

寒いはずなのに、なぜか手袋を外し、舞い落ちる白いカタマリをそっと捕まえ、
掌にゆっくりと乗せ、眼を凝らす。

見えるはずのない雪の結晶を見つけようとする間に消えていく白いカタマリ。


我に帰り、周りを見渡すと、そこはいつの間にか白い絨毯を敷き詰めた別世界。

歩く都度、「ギュッギュッ」と雪を踏みしめる音が付いて来る。

降る雪が強くなる。

手袋をはめ直す。

本当に寒い・・・

でもなぜかスグに歩くのを止めて、足元に降り積もる雪を眺める。

そしてゆっくりと深呼吸をしてみる。

鼻の奥にツーンと抜けるようなキツイ冷気が、いつも見慣れた風景を別のものへ
感じさせてくれる。

一歩、一歩、足あとが付くのが楽しい。

たかだか1km弱の道のりの帰り道が、いつもより時間が掛かる。


自宅前、植え込みに被せられた白い綿氷を見て、また手袋を外す。

そして・・・
IMG_4086.jpg

小さなスノーマンを連れて帰ってきました・・・




というような事を感じるくらいの大雪ですね。

でもこの大雪、雪解け風景は、ちょっと気が重い・・・

当分、靴はDannerかな・・・







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2011'02'15(Tue)01:55 [ weblog ] CM1. TB0 . TOP ▲
    


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