It must notice.  element from bicycle.
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モコモコ
カテゴリーがファッションである事を忘れてしまってました。
私のblog。

このままでは周りからもそういう事を忘れられそうなので、
今日はキチンとFASHION話しを。



一般のトレンド云々はさておき、一昨年から仕事中の移動も
自転車で出来るようになってからは年間のワードローブも、
当然、その機能を重視したモノ選びになっていました。

私の場合、それが仕事でもあった訳ですが、かと言って急激に
嗜好が変わるわけもなく、デニムで動きたい気分の時と、
スーツでシャキッとしたい時とは交互に訪れるわけで・・・

それでその気分のまま自転車に乗ると、結構不都合が起きる訳で・・・

これが前職で物作りをする時のモチベーションにもなっていたのですが、
実際には全ての日が自転車で移動する訳でもありませんので、
普通に電車で移動する時は、そのシーズンにあったものを色々と着たいと思います。

ココ数年、アウトドアウェアがFASHIONアイテムになり、ドア物好きの自分にとっては、
毎年新しい製品を仕事絡みで沢山見れる夢のようなシーズンが続いており、
年を追う毎にワードローブのドア物率が以前にも増して拡大し、その点に於いては
業界の策略にしっかりと乗せられています。

ですがその中で唯一触手が動かなくなっているアイテムがありました・・・

ダウン・ジャケットです。

冬は重ね着を思う存分出来る季節ですので、自分の趣味嗜好が暖を取るのに
活用される効果的なシーズンでもあり、1枚着れば寒さは凌げるという代物は、
元々あまり興味はありませんでした。

数年前のモンクレールの台頭で、ダウン・ジャケット自体が素材、縫製、機能諸々、
ドラスティックに変化し始めた頃は、フィルパワーとかのスペックではなく、
洋服として着てみたいデザインに出会い、幾つかのダウン・ジャケットを購入しました。

が・・・自転車に乗る時間が増え、ドアのレイヤード・スキルはそのまま自転車で活用し、
普段の暖を取るにもレイヤードの方が面白いシーズンが続き、またダウン・ジャケットに
関心が無くなっていました・・・

ですが、昨年末に気まぐれに立ち寄った表参道ノースフェイスで出会い衝動買いしたのが、
このノースフェイスのスタッフド・シャツでした。
IMG_3996のコピー

PERTEX SYNCRO という超極細繊維の今までに触った事の無いような質感、
ダウンを収めるキルトのピッチ、そしてアウターではありえないほどの細身のシルエットなど、
アウトドア・スペックではなく、完全にFASHIONへ振ったデザインに惹かれ、そこからインナー
ダウンというコーディネートにハマっていました。

このインナーダウンという着方は本当に万能です。

ダウン自体は熱を発する訳ではなく蓄熱するので、極寒ではその熱を逃さないために防風の
アウターを羽織るのが本来のレイヤードでも定石で、インナー(ミドラー)にダウンというのは
珍しいものではないですが、それを他のドレス・アイテム等で応用すると予想以上に暖かいし
楽しい。それに街中の極寒で自転車に乗る時もダウン・シャツは適度な保温力
(敢えて熱を保持させない)で、かなり快適である事も発見し、この冬は何年か振りにダウンを
買ったシーズンでした・・・で終わるはず・・・でしたが、
また発見してしまいました・・・ダウン。
それもジャケット。
IMG_3997のコピー

図られたかのようなノースフェイス・・・そしてパープルレーベル

ナイロン一辺倒だったダウンのアウター素材も近年進化し、ウールやデニムなど異素材の
ダウン・ジャケットも作れるようになりました。機能的にも羽抜けや偏りもなく、それまでの
ナイロンと何ら遜色の無いクオリティになっています。

が・・・ここ最近は個人的にはあまりピンと来るものがなかったのですが、
昨日久し振りに立ち寄った北千住の古巣の店でこれを改めてじっくり見て、
久し振りにダウン・ジャケット着てみようかと思いました。

オモテ面の素材はオイルド・タッチのコットン100%。
IMG_3999のコピー

裏地にはツィード・パッチワークの3Dプリント。
IMG_4002のコピー

これが肝でした。

コットンというのは着こむほどにシワを生み、それが味に育ち、その味というものが
ウェアを自分のものに近づけてくれるような気がしています。

そしてコットン特有の重みと触れた時の冷たさと、それがスグに暖かさに変わる安心感。

ダウンなのに綿のシャツを着ているような感覚に囚われる不思議。

ふとした動作で見える裏地もレスキューではなく、温かみを感じる絵。

袖のスナップボタンでの調整も秀逸で、これがリブならスポーツ然としてしまい、
予想以上にウェアのコーディネートで主張をし過ぎてしまいますが、これならどんな
コーディネートでも邪魔することはないでしょう。
IMG_4001のコピー

よく考えればモンクレールを始め、リプロダクトされた最近の復刻モデルもその多くは
リサイズが中心で、素材でシーズン毎に変化は付けどもディティールは
クラッシックなままです。

だから長く愛されるんでしょう。

機能をどこよりも自由に盛り込める背景にあって、それを拒否するワガママさ。

nanamicaにいる恩師曰く
「今、自分がカッコイイと思うか、そうじゃないか。それが一番重要」だと。

まさに。

カッコイイ。

フリースのインナーでストレッチのパンツではなく、
スメドレーのタートルや、ボロボロのBDシャツにウールタイでフラノのパンツなど、
洋服として勝負したくなるダウン・ジャケット。



でも悔しいなぁ・・・恩師には全然追いつかない・・・

だから頑張れるんですが。


ちなみに件のダウンジャケットはrotator storeで若干数(?!)ある様です。

ご興味があればぜひ古くて一番新しいダウン・ジャケットを羽織ってみてください。




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2011'01'26(Wed)20:56 [ a wardrobe ] CM1. TB0 . TOP ▲
激坂にカーゴ
8月のある事(直前には皆さんにもご報告します! )について、
とある面子と、代官山で打合せ。

最近、自転車で商談先に移動する際の問題が一つ・・・

ヘルメットです。

皆さん、ヘルメットは被りましょう!

それ自体はメカメカしいものですが、よく見ると非常に良く出来た
プロダクトですし、形状も各メーカーによって、デザインと機能を、
如何に融合しているのか?そのプロセスを見て取れます。

今年、鳴り物入りで設立された英国ロードレース・チーム「SKY」
チーム事情は、色々と話題ですが、Webサイトを見ても分かるように、
かなりスタイリッシュなチームです。

そのチーム・ヘルメットが
IMG_1353.jpg
コレ
ダイアテックプロダクツさんで扱う旧・SWOMY、現・KASKです。

大胆なスロット形状に、アクセントカラーを用いた独特のブリッジ。
機能面でも、私個人では、一度被ると、他が被れないほどのフィット感ですが、
その他のウンチクは、上記のリンクで御覧下さい。

話しが飛びました・・・

そのヘルメット。
商談先で持ち込む時、いつも気が引けます。

自転車通勤を卑下するわけではないのですが、
打合せでいきなりテーブルに、ヘルメットをドンっ!と言うわけにも行かず、
カバンに入れようものなら、かなりのデカバック背負って、
4~50km走らないといけませんし、
抱えたままや地面に置くにも・・・

で、色々考えましたが、良い案が見つからず、
ある日、自宅での作業の合間に、手元にあったカタログを何気に眺めていました。

IMG_1346.jpg
見つけました。
ARCTERYX AERIOS14

カタログ上のスペックは14リットルですが、
外部にメッシュのカンガルーポケットがあり、
IMG_1340.jpg
ウィンドブレーカーやジャージの長袖なんかがバッチリ入り、
見慣れたドローコードも
IMG_1337.jpg
こんな具合にメットにフィット。

これでメットの処遇を気にせずに、先様に伺えます。

という訳で、最近は気分良く、商談に伺うのですが、
調子に乗ると、目の前に
IMG_1348.jpg
こんな坂が。

I Phone上では、こんな道ではない筈と、訝しげに見直しながら、
道に迷った事を確信。

御丁寧に
IMG_1347.jpg
こんな名前まで。

方向は坂の向こう。

自分を信じてチャレンジ。

その後、あと一件、リサーチに行く予定でしたが、
しっかり心を折ってくれましたので、登った分を取り返す為に、
下りの恩恵を受けながら、PEdAL.E.Dの王子んところへ。
IMG_1343.jpg

そこで、第二の皮膚と化している
IMG_1352.jpg
このパンツを受け取りに。
(画像はKJのところから拝借しました(事後報告)。
このパンツのウンチクはKJに任せます・・・
ちなみにKJのところに、このパンツにビンディングシューズを
履いている写真がありますが、コレが妙にカッコいい。

コーディネートのレンジが予想以上に広いんですね。
そういう意味でも、このパンツはホントに良い。

自転車用・・・では絶対なくて、自転車にも乗れる、かなりの美脚カーゴです。
一日平均40km~の自転車での移動をする自分にも、全く不都合はなく、
何にも代え難いのは、自転車を降りた後、完全に洋服と化す処です。
極論で言えば、トップスは、気候に応じた最低限の機能さえあれば、
どんなウェアでも乗れるわけですから、自転車に乗る時に一番求められるのは、
下半身の機動性だと思います。
IMG_1344.jpg
その点ではBOSS・Sさんのパターンワークの賜物に脱帽です・・・

王子のところで少々息を吹き返し、少しお願い事をしに、
IMG_1349.jpg
再度、代官山へ。

いつもながら気楽な気分になりますね、このお店は。
メカを中心に扱いながら、こういう雰囲気を作るのは、
並大抵じゃない事は実感していますので、
いつもながら平伏します。

慣れない自分のバイクをAさんに見てもらい、
少し指南を受けてから、Nさんに相談の相談をして、
その日は、いつもより時間を掛けて帰路に。

電車で帰路に着く時、、
最大の目的は、如何に早く帰れるか?でしたが、
自転車での帰路は、
如何に気持ちよく帰れるか?になるんです。
ですので、時間の観念は緩くなり、
その日は、もう二度と仕事中に心を折るまいと、
少し遠回りをして、道を覚えながら帰りました。

最後に業務連絡です・・・

これから私が商談にお伺いする皆様・・・
あと少しで、都内は看破出来そうです。
それまでは、何卒ご容赦を・・・お願いします。
2010'05'15(Sat)00:59 [ a wardrobe ] CM0. TB0 . TOP ▲
A WARDROBE in BALI
読み易すぎて戸惑う

の呼び込みも、ある種の風物詩であるBALI。

今日は持ち物の話を。

都合現地2泊+機中1泊でしたので、スケジュールを睨みながら、
必要最低限に抑えるも、やはり膨れるのは常。
よって最近は、もっとも簡単な解決方法を用います。

それは
「カバンを小さくする」

ですが、必要なものは入らないと意味が無いですし、
それこそ、そこいらへポン!と投げて置いとく訳にも行かず、
身に付けていて快適なモノ。

で、今回は機内持込サイズのキャリー1個に、後は
021.jpg
BIKE PACKのみ。

そしていつものiPhoneケースには
022.jpg
CAMERAを。

このPACKに付いたメッセンジャー仕様のクイックリリースは、
旅先での支払いなどでの荷物の出し入れにもスゴく重宝します。
また、途中、1度スコールに遭い、コレを抱えて雨の中を突っ走りましたが、
中身の被害は0でした。

結論・・・
旅行のサブバックとしても申し分ないですね。

それから、もう一つ迷うのが、パンツです。
今回の日程なら、出来るだけ簡素に済ませたい。
でも、
020.jpg
いろんな場面に対応が出来て、
29.jpg
ちょっとしたレストランでも気が引けないモノ。

という訳で今回のお供は、
23.jpg
PEdAL.E.Dの定番ショーツ。

パっと見た目の普通さ加減が絶妙で、
24.jpg
それでいてガンガンに動ける。

今回は偶然に、私達のメンバーの中にも、
26.jpg
同じPEdAL.E.D愛好者が。
これは今季のオルテガ柄のショーツですね。
BALIで見ると、改めてカッコよかったです。

018.jpg
という事で、BALI日記はここまで。

最後にデンパサール空港で見つけたknogもビックリのCAPを。
27.jpg

2010'03'28(Sun)00:59 [ a wardrobe ] CM0. TB0 . TOP ▲
Pirate on slope
来る選手を待ちわびて、
72835115.jpg
こういうもので(便宜上、当グラフィックには、このチョークは使わないと思いますが)、
IMG_1032.jpg
彼の独断場である坂の天辺に「Pirata」と刻む。

これはrotatorの今春からスタンダードになるウェア第1弾のグラフィックの一部ですが、
それが誰を指すのかは、お分かりになる方もいらっしゃるんではないでしょうか?

私はサイクルジャージが大好きです。
それは最初、着るものというより、見るものという興味でした。

先日、パリ~ニースの中継の中で、栗村さんが丁寧に解説をされていましたが、
他のスポーツ同様、サイクルジャージも、そのシーズンのチーム事情を如実に表す
ある種の情報ソースです。
そこに選手毎に許された範囲内での自由度が加味されて、
ひとつのスタイルが出来上がります。

何十人と同時に走るロードレースの中で、
ましてや、あのスピードの中で、ほぼ同じデザインのチームジャージから
一人の選手を見つけるのは困難な筈です・・・本当は。

ですが、その中でも見つかる選手が居るのです。

その理由はジャージのデザインというよりも、人並み外れて隆起した背筋であったり、
バネと言い表すに相応しい大腿筋でもあったりしますが、それら全てが重なって、
あの群狼の中で一種のオーラみたいなものを発する選手が居るのです。

今回のグラフィックは、その最たるものだと思う選手へのオマージュとして出来上がりました。

最初、ジャージは見るものとしての興味でしたが、実際にジャージを着てみると、
それは自転車に乗る上では非常に快適な作りになっています。
素材も元々は今のような合繊ではなく、天然の機能素材であるメリノウールなどを使用し、
デザイン自体もミリタリーウェアにも通じる機能的でありながらシンプルに
仕上げられています。
ヨーロッパでは古着として価値の高い物も多くあり、Paul Smith氏が
サイクル・ジャージ・コレクターである話しは有名です。

そしてrotatorの次のスタンダードが「スウェット・ジャージ」です。
IMG_1037.jpg
見た目はトラックジャケットのようですが、シルエット、ディティールは
忠実にサイクルジャージをベースにし、普段着としての気分を加味しました。
(メイングラフィックは店頭までお楽しみに)
IMG_1036.jpg
素材は柔らかな裏毛素材で、脇下には簡易なベンチレーションも備えています。
そしてバックポケットにはちょっとした仕掛けも施しています。

従来のサイクルジャージで街中探索というのは、野球のユニフォームで買い物に
出掛けるのと同じなので、私達の立場ではあまりおススメは出来ません・・・

ですが、自転車に乗るにも最適で、尚且つウェアとしても魅力的なデザインを
何とか普段着として取り入れたいと思い、単純に発想の転換をしました。

従来のジャージのように、着て涼しいとか、軽いというウェアではありませんが、
春先や秋口、またはサイクルジャージだけをトップスで着た場合の羽織物として、
活躍するんじゃないかと考えています。

今回はジロ・デ・イタリアに合わせたリリースですので、カラーは3色です。

今夏はコレ以外にも、某プロ選手(これは近々にお知らせします)とのコラボレーションも
正式に展開します。

これはパリ~ルーベ辺りまでに(コレがヒントかも・・・)。

IMG_1030.jpg

まずは新作のお知らせまで・・・
2010'03'17(Wed)07:58 [ a wardrobe ] CM0. TB0 . TOP ▲
青嵐
あるキッカケを境に、はっきりと季節が変わったのを感じる事があります。

それは「匂い」です。

今日は朝からメールでのやり取りなど、PCの前に鎮座しながら作業をこなし、
資料を集めに出掛けようとして玄関を開けた時、フッと足が止まりました。

思っていた匂いではなかったんです。
いわゆる外気が。

それは、なんとも言えずほのかというか、臭味がある訳ではないのですが、
青みを感じる匂いというか・・・

風自体も少し暖気を含み、体に当たる事が寒いのではなく、
心地良く感じる。

子どもの頃に感じた、梅雨の雨が上がった後のアスファルトから立ち上がる匂いに
夏の到来を感じたように、今日は春の足音を肌で実感しました。

そこで閉めかけた玄関をもう一度開け、
knogのグローブをカーゴのポケットに突っ込み、
FREDRIK PACKERSのBIKE PACKにヘルメットを放り込んで、
u-Lace仕様のFIVETENのBA5ICに履き替えて、
当初の目的地を変えて、自転車で少し遠出する事にしました。


春の季語である「風薫る」という言葉、私は好きなんですが、
この言葉は日本人特有の感性の賜物でしょうね。

四季のある日本。

その中でも厳しい冬日の中から、かすかな変化を汲み取り、
待望の春の到来を美しい日本語で表現していると思います。

という訳で私達も明後日から今春夏のプレスデー。

201002231830001.jpg
夏に向けた新素材のスカル・ジャガードのポロ。
実はこのポロはサイクルジャージのパターンを変化させたものです。

201002231838000.jpg
同じく夏用膝下丈パッチ。
これ一枚でインナーは汗知らずです。

他にも上の青文字は今春、日本初登場のMTB乗り待望の逸品です。

まだまだありますが、それはおいおいお知らせします。

やっと季節が気分に追いついて、何やら嬉しいですが、
実はすでに秋冬物の追い込みに入っているという現実は
ここ数日は少しだけ忘れることにして、
気持ちよい春の到来をじっくり味わうこととします。
2010'02'23(Tue)21:44 [ a wardrobe ] CM0. TB0 . TOP ▲
    


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